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syoshinmonoの日記

『小さくてもいい、日々、新しいこと。』 を記録していくblogです。

モチベーションは役に立たない

こと自分自身においては、

モチベーションは役に立たないことに気づいた最近。

 

モチベーションという言葉が定着してからというもの、

全ての行動が「モチベーションの有無」で、

・取り掛かる時期

・内容

・成果

に結びつくと何となしに考えてきた。

 

だが、「モチベーションの有無」によって何が起こるかというと、

モチベーションが有っても永遠に長続きすることはなく、

ともすれば下ったモチベーションを再度上げることに余計疲れる。

モチベーションが無くても同様にそもそもモチベーションを

上げることにまず辟易する。

 

モチベーションが有るその先よりも、まずはモチベーションを

上げることに気力を使ってしまう。何とも本末転倒。

 

モチベーションをコントロールできる人はいいのだろうが、

自分にはモチベーションは役に立ちそうにない。

 

なので最近は「おもむろに」を掲げている。

「やろう!」とかテンション高すぎて自分には負担なので、

とにかく心を無にしてほんのすこしゆっくりと手をかける。

「やろう!」とか「やらなきゃな…」とか「嫌だな」とか

考えてしまいがちだけど、とにかく心を無にする。

 

「やらないでいること」にストレスがたまり、

そのストレスが心や思考のモヤモヤの一部を占めている、

わかっているのに後回しにしている、目をそらしてしまう…

だから心を無にする。やろうと思わずにとりあえず手をかけてみる。

 

やり始めれば、たいていのことはゆっくりでも進むことができる。

気持ちを維持することに労力を使うことはもうやめよう。

本来は気持ちのその先に手をかけるべきものに労力を使うべきだ。

自転車で世界一周、プチホームステイ。

縁あって、昨日・今日とスペインからのお客さんが家に滞在してました。

 

彼女たちは27歳。自転車で世界一周の最後に差し掛かっているところ。

スペインを出発し、約1年かけて最後の国である日本に来てくれました。

繋がりとしては、大学時代の友人がスペインに留学したことがあり、

その際に仲良くなったスペインの子の、そのまた友人という。笑

 

Facebookで日本での滞在をサポートしてくれる人を募集していたので、

韓国から日本に到着し、福岡という土地だけだけど、

一泊の宿と食事等をサポートできればと連絡を取りました。

 

旅の途中でカメラが壊れたということで家電量販店に行ったり、

本物のどら焼き?が食べたい!ということで、

私が個人的に好きなお店にどら焼きを買いに行ったり、

博多の台所、柳橋連合市場を歩き回ったり…

 

夕食は、簡単な日本食と日本酒。笑

たまたま先日まで北陸を歩き回っていた私は、

新潟の魚沼産!コシヒカリの新米を手に入れていたため、

白ご飯と福岡といえばの明太子でおもてなししました!笑

 

いろいろな話をしました。

旅にまつわるいろいろなこと…

体験したこと、感じたこと、これからのこと…

1日10ユーロ、人々の暮らしを見つめ、国と文化を横断し、

何十キロという荷物を抱えて自転車をこぎ続ける。

 

どんな生き方を肯定するのか、

私にとってはどの人生を選ぶことが幸せなのか、

何気なく目をそらしていた世界を見た気がしました。

 

 

そして、7時間の時差があるスペインの小学校の授業と

Hangoutで繋がり、スペインの小学生からリアルタイムで

質問を受けるという貴重な体験もさせてもらいました。笑

「この瞬間」にスペインと日本がインターネットを通じて

繋がっているという事実、そして繋がったときの彼らの笑顔と

一生懸命手を振る姿はとても愛らしかった。

 

たった2日間だけど、彼女たちは常に礼儀正しかったし、

ホストとして素晴らしい話を聞かせてもらって逆に有り難い機会だった。

 

彼女たちはもうじき、自転車による世界一周を終えるけれど、

次は私がスペインに行くことを約束したから、必ずその約束を果たそうと思う。

 

https://www.facebook.com/cebesontheroad/

会社を辞めてから、4か月がたつ。

時間とともに記憶は薄れていくけれど、

近いうちにきちんと時間をとって思考を整理しなければと思う。

そして、言葉にして残しておくこと。

10月中に、しよう。

 

会社を辞めてから、とにかく、なぜか焦りがあった。

「動いている自分」という実感がほしかったのかもしれない。

「何もしない」それも会社を辞めた目的のひとつだったはずなのに。

でも自分の気持ちのままにあることも目的のひとつだったから、

焦りに抵抗しなかったのも事実。

 

そして、私は旅に出た。

近所から、市内、県内、国内。

随分と歩きまわったし、多くの出会いと、多くの感情を得た。

行き先はいつも決まっていなかった。

いいことばかりだったとは言えない。

騙されることもあったし、無計画ゆえにもったいないこともたくさんあった。

荷物を抱えて歩き回り、疲れ果てて自問自答を繰り返した日もあった。

 

旅がすべて良かったとは言えない。いいことばかりじゃない。

それでも私は、きっと、また旅に出る。

 

濃い海の青を強く好きだという想い。

その地のものをその地で食す有り難さ。

そこに営まれてきた文化が次世代に受け継がれていくこと。

昔、教科書で見た絵が自分の目の前にある事実。

夜行バスから見えた満月、なぜ追いかけてくるのか

不思議に思っていた5歳位の自分を思い出すこと。

生かされた命と消えていった命が交錯した場所に立つこと。

人の多さと制御することのできない情報に飲み込まれそうな中で

気持ちをしゃんと踏ん張らせようとする自分。

 

自分の五感すべてでも足りないくらいに、

世界は溢れ続けていること。

 

どう考えても、人生いっこじゃ足りない。届かない。

その事実がやけに悲しくて、悔しくて。

だけど、それでも手を伸ばし続けなければ、

私はきっと生きていけない。

 

だから私は、必ず、また旅に出る。

日々、新しいこと。-ものすごくうるさくて、ありえないほど近い-

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ふと手にとったDVD。

 

 

最愛の父親の死後、母親含め、身の回りのものすべて、

そして、感情すべてが、自らを責めているように感じたのかな。

 

でも、その感覚の存在が、父親との時間をのばす唯一の証のような気がして。

泣いて、叫んで、ぶつけようのない気持ちを何層にも重ねて。

どんどん自分を責める自分の心の声が迫ってきて。

 

最後、訪ねた人々への手紙のなかで、

「見つからないという結果よりも、がっかりしたという感情のほうが良かった」

というような彼の言葉が印象的だった。

 

鍵の結果も重要だけど、彼には父親との時間を探し求めて、

その過程で出会う人々やその時間のほうが必要だと思った。

父親の面影ではなくとも、何かの結論が出ることで十分だったんだと。

 

映像の中で見る彼は、映像の裏側で、私達に見えないところで、

どこにいても、同じ場所を何度も、父親の姿を探していた。

そんな彼の、泣きそうで、消えそうで、切ない息づかいが

感じられるような映画でした。

 

私は、きっとまたこの映画を手に取ると思う。

日々、新しいこと。-志賀島(しかのしま)でサイクリング!-

どこかに出かけたい!こんなに天気がいいんだもの!

と思い立ったのは、昨日の午後。笑

 

天気を見てみると、晴れらしい晴れは今日まで。

また明日からしばらくは曇りや雨の予報…

行くしかない!と日帰りできそうなスポットを探す。

 

海がいい!と、向かったのは福岡県志賀島

 

バスを乗り継いで、15時半ごろ到着。

道中、いろいろ調べていたら、レンタサイクルがあるらしい。

バス停からすぐそばにあるお店だったので、到着してからそのお店へ。

シカシマサイクル(https://www.facebook.com/shikashima.cycle/)さん。

季節限定、赤しそソーダをいただいて、少しおしゃべり。

甘さと、さっぱりさが、ちょうどいい感じで、

火照った体を落ち着かせてくれました!

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一旦、抜いていたお昼ごはんを食べに、レンタサイクルをあとにして、

向かい100メートルほどの中西食堂へ。

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ふたを開けた瞬間の潮の香り!

わかめ、えび、さざえ、たまねぎ、たまご!

量が多かったけど、美味しかった!

 

そして、シカシマサイクルに戻り、ロードバイクをレンタル。

いざ、志賀島1周!

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路地に心惹かれ、風を感じてロードバイクを走らせる!笑

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ハートの石、発見♡♡♡

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波打ち際をはだしで歩くのは久々で、きもちよかったー。

 

志賀島での相棒!

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久々に運動したものだから、自分の体力を過信してました…

帰りのバスでは爆睡。

 

自転車を無我夢中で走らせるのは、ブレーキかけずに、坂をくだるのは、

ほんとうに何時ぶりだろうか。

 

それにしても、日本海の波と風は荒い!笑

日々、新しいこと。-行ってきました、星野村!-

先日、思い立って行くと決めた星野村、行ってきました!!!

諸々の用事を済ませ、天気を確認(めっちゃ晴れ!)。いざ星野村に連絡!

この「天気を確認したこと」が、後々役に立ちました!

 

私「今日、泊まれますか??」

星「えっ、今日?」

私「はい!」

星「確認します、、、あ、大丈夫のようです。何名様ですか?」

私「1名です!」

星「えっ、1名?あ、、、はい。」(危ない人と思われてる?)

私「今日、星は見えそうですか?」

星「見えそうです!」(いきなり勢い良く饒舌!笑)

私「じゃぁ、20時ぐらいに着きます!」

 

ということで、バッグに適当に荷物を詰め込んで、出発!

星野村近くにはコンビニもなく、遅い時間だとレストランも空いていないので

少し手前のコンビニで夕食とビール、おつまみを調達。

20時少し手前に到着!

 

一番近い駐車場から星の文化館(兼ホテル)までは1分ほど。

平日ということもあって、車はほとんど停まっていない。

少し標高が高い?からか、夕日のオレンジと青が、

ぼんやりと山の向こうに残っていました。

もう少し早めに来ていたら、夕焼けが綺麗だったかも。

 

施設に入るとすぐに左手に宇宙関係や八女関係のおみやげ売店、

右手にあるレジ兼受付で、早速受付。

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21時半より宿泊者専用プラネタリウムがあるので、

それぐらいに来てくださいとのこと。

部屋に案内されると、想像していたよりも綺麗でした(失礼…笑)。

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夕食をとり、ベッドサイドにある星に関する本を読んでました。知識0。。。

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指定の時間になり、プラネタリウムへ。

一番乗り!最後尾2列がオススメとのことで最後尾に座ったものの、

実際、最後尾から2列目中央がオススメです。笑

プラネタリウムでは、今日見る星の説明を受けました。

平日だからか、今日の宿泊者は男女2組、ご夫婦とお母様?1組、

女性同士2組、と私の計6組でした。(1人に驚かれるわけね。)

 

プラネタリウムは20分ぐらいで終了し、いざ観測室へ!

目に入ってきたのは、巨大な機械。え、これが望遠鏡?というほど巨大。

ドームの一部が開くと、気持ちの高ぶりはピーク!笑

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2メートルほどの開口部から現れたのは、

息を呑むほどに美しい天の川と、星空、星空、そして星空。

「おぉ。」聞こえるか聞こえないか精一杯の、かすかな驚きの声。

しばしの沈黙と、瞬きもせず、その光景から目が離せない私。

あぁ、美しい。

 

 

そこから、星のソムリエ解説付き、観測会がはじまりました。

木星、火星、そして土星。ベガやアルビレオ、星雲や星団。

土星を見た時、自分の中にふと、ある感情が生まれてきました。

 

「人生で初めて『星は星なんだ』と認識」しました。

 

普段の生活の中でも、星を眺めることはあっても、

それはただ空にうかぶ光のようなものでしかなかった。

それが、望遠鏡を通してリアルな形として見ることができて、

本当に宇宙に星が浮かんでいるという理解しているようで

理解できない感覚だけがやけに鮮やかで、衝撃でした。

 

そして、観測開始から30分ほどたったとき、

ふと天の川を眺める私の視界を横切ったのは、一筋の流れ星。

今でも目を閉じると、あの光景を鮮明に思い出すことができます。

それほどまでに強く、輝く光でした。

きっと、あの光景は、一生忘れません。

 

そこからは終始、星空と星々に圧倒され、観測会も24時を超え、

一旦解散となりましたが、そこから文化館の駐車場を移動し、

これまた1時間ほど駐車場に寝そべって皆で星空を眺めていました。

いくつか蚊に刺されましたが。笑 

流れ星もいくつか見ることができ、幸せな時間でした。

 

部屋に戻った私は、ビールとおつまみなんか必要もなく、

ただただ、穏やかな眠りにつきました。

 

翌朝は6時半ごろ目覚めました。

部屋からの眺めは素晴らしいものでした。

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時間があった私は、文化館近くを散歩しました。

(文化館外観)

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文化館の方にオススメの散歩コースはありますか?と聞いたところ、

平和の広場というところがあるらしく、行ってみました。

実は、戦争で広島に行っていた息子さんを亡くした方が、

戦争を忘れまいと広島の残り火を星野村に持ち帰り、

その残り火を戦後ずっと保存している場所でした。

恥ずかしくも知らずに来てしまった私は、しばしその火を見つめ、

そこで時間を過ごしました。

 

(平和の広場)

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(平和の塔)

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その後も30分ほど文化館周辺を散策し、朝食のお弁当をいただいて、

帰路につきました。

 

思いつきで飛び出した小旅行、とても素晴らしい思い出になりました。

自分へのおみやげとして、「アイシボ金属栞」なるものを買いました。

「アレシボ・メッセージ 1974年にアレシボ天文台より地球から

約23000光年の距離にあるヘルクレス座球状星団M13に向けて

送信された、地球外生命へ向けての初の電波なメッセージ」だそうです。

なんだかロマンがあるなぁと思い、手に取りました。

もう一つ手に取る理由となったのは、説明文の最後に、

「返事はまだ無い。」とあったためです。笑

まだ届いてすらない。笑

 

星野村

・目に優しい自然がたくさん!

・時間があれば温泉とかお茶とか周辺の施設も行きたかった!

・都市では見られない星を全身で感じることができた!

・ミニホテルは限定8部屋で静かで綺麗だった!

星のソムリエは星のことになると饒舌だった!

星野村は一旦9月ごろ?休館して望遠鏡・ドームを増築して

 再オープン予定!

 

素敵な旅だったなぁ。次はどこに行こうかなー!

日々、新しいこと。-星野村-

今日は随分と暑さを感じます。

セミの鳴き声なんて、何年ぶりに聞いたかな。

ちゃんと自然に目を向けたり、自然の音に耳を傾けることを

ここ数年した記憶がない。

 

そして思い立ちました。

 

もうすぐ7月7日だなー。

七夕かー。

天の川見れるかなー。

 

あ、星が見たい。

 

ということで、今週、星を見に星野村に行ってきます!

 

www.hoshinofurusato.com

 

とにかく、動こう。自分の思うままに。